生前準備の必要性とトラブル要因

生前準備の必要性とトラブル要因

生前に預貯金・生命保険・証券関係などきちんと整理しておかないと、遺族間でトラブルが起こってしまう可能性が
あるのです。
自分のせいでトラブルが起きる…避けたいものですよね。。
また借金があった場合は、債権者の取り立てがご家族の元に…なんていうケースもあります。
どちらの場合にせよ、財産の状況が明確に伝わるよう準備をしておくことが必要だということです。
葬儀の準備では、後から変更できないこともあるため、葬儀打ち合わせは遺族複数で行うとよいでしょう。
財産はまだありますよ。
あなたの交友関係です。
生前お世話になった方々へご家族がお礼をすることもあるでしょうし、お葬式を行うにしても交友関係が
明確だと準備もスムーズに進みます。
ノートや日記などにその方の名前・連絡先・関係など書いておくと分かりやすいと思います。
この準備が出来ていないと、呼ぶべき方を呼び忘れてしまったり、そのせいで人間関係がおかしくなってしまう
というトラブルにまで発展しなくもありません。
実際私も祖母が亡くなった時、集まった親戚の中で祖母の交友関係を正確に把握している者はいませんでした。
幸い、祖母が手帳に付き合いのある方の名前や連絡先を残していたので事なきを得たという感じでした。
亡くなってからもご家族に心配や苦労はかけたくないものですよね。
生前からご自分で準備をしておくことで、ご家族の負担を減らせます。
この後も、『生前に出来る準備』になにがあるか考えていく事にしましょう。
故人に対しての想いや、祭壇やお棺、骨壺や料理など様々な内容の打ち合わせがあり、それぞれ拘りたい所が出てきますので、打ち合わせの集まれるようなら集まった遺族の希望をうかがいながら進めて参ります。